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中国旅行が10倍面白くなる! 中国近現代史に関する
歴史スポット200を集めた歴史ファン待望の観光情報サイト |
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制作コンセプト10年以上前から中国にはまり、大陸の各地を旅行するようになった。そこで気づいたのは、さすが毛沢東の中国だけあるというのか、近現代史に関する史跡がやたら多いということだった。そこで、よしそれなら近現代史に関する史跡を集めた私家版のガイドブックでもつくってみようか、と無謀な考えを抱いたのが、この「バーチャル歴史観光中国近現代史」をつくろうと思ったそもそものきっかけである。もちろん、歴史を知らない日本の若い世代向けに楽しみながら歴史を学んでもらおう、などというもっともらしい理屈をつけた時期もあった。だが、作業をしているうちに結局はたんに自分の趣味でやっているにすぎないことに気がつき、いまはもうそういう難しいことはまあ置いといて、とりあえず現地に行ってみなはれ、向こうの人と筆談でもいいからコミュニケーションを交わしてみなはれ、というきわめて枯淡な境地(笑)に入っている。そんなわけで、まずご了承いただきたいのは、このサイトにはいかなる政治的な意図も存在しないということである。 もっとも私もまた現代に生きる者としてあらゆるイデオロギーや思想的影響から完全に免れているといえる自信はない。人によっては右より、あるいは左より、とみなされることもあるだろう。しかもそれが首尾一貫したものであれば、それなりの歴史観ともいえるのかもしれないが、残念ながら一介の趣味人でしかない私にはそこまでの一貫性は、たぶんない。そのくせ、作業中はかなり肩に力がはいっていたのも事実である。それはいま読み返してみてもわかるのだが、あちこちに一種の熱にうかされたような思い入れが込められてあったり、なかには重箱のすみをつっつくような、歴史の大きな流れからはどうでもよいような史跡や場所までもうなされるように書きつづった跡がみられる。いまよみかえせば赤面のいたりでもあるのだが、まあそのあたりは、アカデミズムに属さない自由な立場の人間が気持ちのおもむくままに書いたものとしてーーいわば「歴史おたく」の手になるものとしてーーご容赦願えたらと思う。 ただ、もしわたしが執筆上、念頭に置いたことで、政治的なスタンスに近いものがあるとするなら、それは、あのような不幸な戦争を今後二度とくり返さないためには、まず過去をきちんと直視しなければならない、ということである。過去を反省することはもちろん大事だが、その前に何が原因だったのか、何が問題だったのかをきちんと分析しなければ、いつまた同じことをくりかえすとも限らない。人間というのは愚かしいもので、過去はよくみえるが、現在はなかなかみえないものだ。しかも政治家はいつの時代も戦争を正当化しようとする。そのため、半世紀前の戦争を批判するのはたやすいことだが、いま起こっている、あるいは起ころうとしている戦争の本質を見抜くのは、そうたやすいことではなくなってしまうのだ。恐れるのは、安易な反省や謝罪というもっともらしいみそぎと引き換えに過去から学ぶことを忘れてしまうことである。 お願いこのバーチャル歴史観光中国近現代史は、10年以上前から、私がひとりでこつこつと集めた資料をもとに作ったものである。とはいえ、広大な中国のこと。ひとりの足では到底、まわりきれるものではない。そのため、資料の中には、本で調べたものもかなりまじっているが、ご容赦いただきたい(掲載した写真資料については、すべて50年以上前のものということで、ほぼ著作権は失われているという前提で使用させていただきました。万が一著作権が残っている場合は、ご一報ください)。もちろん、そのあたりに関しては、いつか現地に行ってあらためて確認作業をしたいと思っている。またここで収録できなかった史跡についてもできるだけとりいれていきたいと考えている。そこで、もしみなさんの中でここに収録されていない史跡の資料をお持ちの方は、わたしのほうまでご提供いただけないだろうか。謝礼などは到底だせるような状況ではないが、資料提供者としてお名前を表示することくらいはできると思う。とくに中国各地にある旅行会社の方にお願いしたい。もし写真や文章などがあったら、ぜひ送っていただけないだろうか。もしかしたら現地への旅行客がほんの少し増えることになるかもしれない。 投げ銭プロジェクトそれからこれもまたお願いであるが、もしこのサイトが気にいった、という方はできればその気持ちを形にしていただけたら幸いである。まったくの趣味でやっているサイトであるが、資料収集や執筆、制作には当然ながらたいへんな時間とコストがかかる。今後、内容を充実させていくためにも、少しでも金銭的な収入があれば実際とても助かるし、作業にもはずみがつくというものだ。もしこのサイトを評価していただける方は、下記口座に「お気持ちの額」をお振り込みいただけるとありがたい。 *P2P型オンライン補完通貨i-WATでのお支払いもできるようになりました。 お振り込み先
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